こんにちは!
豊田市 野菜のレストラン ほがらかの山中です。寒い日が続きますね!寒いと体も硬くなって、動き出しにひと苦労です(・・;)
毎日の営業の中でお店にとって欠かせない食材のひとつがそう、「お米」です!
おいしいご飯とお味噌汁があれば幸せな僕にとっては昔あった「日本人はコメやろが!」というCMに激しく同意してました^^ ^
今回はほがらか若草店でオープン以来16年間、ずーっと犬山市の板津さんに作ってもらっているお米の紹介です。
(写真は2008年、若い!)
あいがも農法で農薬や化学肥料を極力使わない分、特別手間と愛情をかけて育ててもらっているお米で今の品種は「あいちのかおり」。とっても良い香りのするご飯に炊きあがります♪
お店の創業一年前(当時はティア佳織の店という店名でした)から無理を言って作付けしてもらい、開店前にはトラックに2トンのお米を積んで犬山から豊田市まで下道でゆっくり運んだのが懐かしいです^ ^(そういえば途中で荷崩れを起こして大変でした💦)
そんなお米ですが、玄米の状態で納品してもらいお店で毎日精米をして鮮度の良いご飯を食べてもらえるようにしています。(米糠の利用方法も考えなくては)
納品された玄米。車から手下ろしなので重たい(・・;) 毎日どんどん減っていきます^ ^
だからお客様から「おいしいね!」って言ってもらえるとホントに嬉しいです。
お店で小分けもしていますので、ご希望のお客様はスタッフに聞いてくださいね。玄米、白米(7分搗きくらい)からお選び頂けます。2キロからご注文いただけますのでお気軽にどうぞ^ ^
納品のお見送り^ ^